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| IUM(International User Meeting)2006 インターナショナル・ユーザー・ミーティング
 
 
 
| ■開催地 | :ドイツ(ミュンヘン) |  
| ■開催日 | :2006年5月17日〜19日 |  
| ■参加社員 | :池田彰彦(試作部試作1課) :松本亮(試作部試作1課)
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| 造形機 P700です |  | 造形品はこの固まりの中に・・・ |  | 鉄の造形品です |  
 
 
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| ・AM9:00 | "Welcome" EOS経営陣3人による開会の挨拶
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| ・AM9:45 | "Design in Nature - Learning from Trees!" クラウス博士による「木に学ぶ−自然のデザイン」をテーマにした講演
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| ・AM10:45 | "New Infoshop Concept" EOSの新しいコンセプトの紹介
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| 自然から学ぼう! |  |  
 
| Infoshop(テーマ別プレゼンテーション)スタート |  
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| ・AM11:30 | Session1 近く発表される改良型”EOSINT・P”
 ユーザーによる会社概要とEOSINT使用例
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| ・PM2:00 | Session2 ユーザーによるフットボールスパイクを事例としたビジネスの枠組みと特徴
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| ・PM3:00 | Session3 ユーザーによる手術用医療器具を事例とした構造解説と問題点
 別のユーザーによる専用目的機器(電気インジケータのパーツ)を事例としたその構造デザインとメリット
 
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| ・PM4:00 | Session4 EOSINT P7XX型、新素材「CarbonMide」「Pa2210FR」
 そして次世代プロセスソフトウェアの計画と機能の紹介
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| プレゼン会場にて |  |  
 
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| その他、サブライズイベントとして「ク−フシュタイン城」城内見学や EOS主催の参加者による食事会が行われました。
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| ・AM10:00 | Session5 ユーザーによるカニの手の構造体をもつロボットのグリップを事例とした構造と開発過程
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| ・AM11:30 | Session6 仕上げ処理用機器の紹介
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| 造形品を研磨するマシン 非常に興味深い
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| 夜には、日本人参加者8人とEOS社長による食事会に参加しました。 |  |  
 
 
 
 
 
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